心療内科はどんな診療科目なの?治療の方法や選び方を学ぼう!

心理的な原因で生じる体調不良が対象の心療内科

心療内科は心の病を治療する診療科目というイメージがあり、精神科の別名として扱われることもあります。しかし心療内科と精神科は心の病を扱うものの、治療の詳しい内容は別物です。心療内科は心の病に起因する体調不調を対象にした診療科目であり、基本的な治療方法は一般の内科と類似しています。体の不調と同時に心の不調も治療対象になるのが心療内科と言えるでしょう。精神科は心の病の症状を詳しく調べ、症状ごとに適した治療を行う診療科目です。そのため、体の不調を伴わない場合は精神科が適しています。

心療内科の治療方法について

心療内科は心の病が引き起こす体調不良を解消するのが基本的な治療方針です。細菌感染や腫瘍の発生など具体的な原因が存在しないにも関わらず、深刻な体調不良に見舞われている場合は心の病が体調不良を引き起こしていると疑われます。心療内科の治療は体調不良が細菌や腫瘍などによるものか、心の病によるものかを正しく判別するのが主な目的です。基本的な治療はカウンセリングですが、場合によっては投薬も実施することがあります。症状が重篤化していると見なされたら入院することになるので治療の長期化は避けられません。

心の病の治療は医師との信頼関係が肝心

医師と患者の関係が治療結果の良し悪しを左右すると言えますが、心の病はその傾向が顕著です。患者が医師に不信感を抱いていると、どのような治療を受けても良い結果は得られません。心の病の治療は患者のプライバシーに深く関わる行為なので、医師と患者との間に強い信頼関係が構築されている必要があります。相性の良し悪しは第一印象で決まるとされていますが、初対面の印象がネガティブなものであれば他の心療内科を頼るのが賢明と言えるでしょう。

品川の心療内科を受診する目安のひとつとなるのが、眠れない日が続いていたり倦怠感が取れないなど、原因不明の不調が続いている自覚がある時です。